米津アトリエ

画家米津福祐の絵を展示しているアトリエです。画家の一言も添えて。

白菜/葉物野菜

白菜、2008年6月、F6、油彩キャンバス

白菜から曲線をとって描いた。そんな感じがしたので。

葉物野菜、2005年、F4、油彩キャンバス

感覚のおもむくまま自在に描いて野菜になった絵。

白菜を立方体のように捉えたり、描いているうちに興味が移ろって何かが小松菜(青梗菜かな?)に変わってしまったり。画家にとって大切なのは、描いている瞬間に心が躍っているかどうかです。『自分が感じたものが尊い』という山本鼎の教えを指針とする画家にとって、描き出しと完成図が異なることは、むしろ感性に誠実である証なのだと思います。

米津アトリエへのご来訪ありがとうございます!