ヨーロッパ旅行の折に。 F6(41.0×31.8)、水彩、F6色紙 1996年
ヨーロッパ旅行のスケッチブックから。 F4(33.3×24.2)、油彩、キャンバス 2002年12月
裸婦。スプーンの会出品。 縦69㎝×横40㎝、油彩、板 1995年10月 板に油で描き、鏡が入っていたエスニック風の木枠を額がわりにしてある。
1971年、ヨーロッパへ行ったときのスケッチから。 F10(53.0×45.5)、油彩、キャンバス 1971年2月9日
油彩だが、あえてクレパスカラー調で花を描いた。 F6、油彩、キャンバス 2010年
目の前に広がる山と街と、頭の中の景色を合わせた。 F6、油彩、キャンバスボード 2008年
配置を変えたりしながら黄色を押し出した。 F8、油彩、キャンバス 2009年
何枚も果物を描いてきたが、なんとなく心に残っている絵。 F4(33.3×24.2)、油彩、キャンバス 2001年
週刊上田掲載 花を描いていたら花が疲れて横になってしまった。が、それが面白かった。 縦18.5㎝×横29㎝、墨、ワトソン 1988年
滋野(長野県東御市)には力士雷電の生家がある。 F8、油彩、キャンバス 2004年
好きな街の景色。 F4、油彩、キャンバス 2009年9月
友人がよく着ていた綿混のシャツ。 F6(41.0×31.8)、水彩 2019年9月
白い花を油で板に重く描いてみようと思った。 縦30㎝×横15㎝、油彩、板 2020年
油絵の素材が生きている信州上田の風景。 F6、油彩、キャンバス 2005年 田園と太郎山。上田市には太郎山という山がある。(by息子)
6月、知人からいただいた沢山の花。 F6、油彩、キャンバス 2023年6月28日 単純タイトルの重複どうしようかなと思いながら撮った。(by息子)
この頃、グループ展に出品を依頼されて描いた絵。 F6、油彩、キャンバス 2004年11月
決まらなくて悩んでいたらかみさんが背景に青い布を敷いた結果こんな感じになった。 F8、油彩、キャンバス 2007年9月 父は母を家では名前を呼ぶが原稿などではかみさんと言う。(by息子)
スプーンの会に出品。 鏡が入っていたエスニック風味の木枠を額とした。 F20変形(縦68.5㎝×43㎝)、油彩、板 1995年 変わった木枠を額代わりにして、板に油で描いてある。矩形と丸みが妙味だと思った。(by息子)
カタチでとらえる雷電。 F6、油彩、キャンバス 2004年5月 存在感の感じ。(by息子)
いただいた花束を壺に生けて。 F10、油彩、キャンバス 2016年11月 よく花もらう人だねえ。(by息子)
動きそうに見えた夏の山。 縦15㎝×横19.5㎝、水彩、ワトソン 2014年 東御市の滋野に母の実家がある。滋野の人は「しげの」のイントネーションがちがう。(by息子)
雷電に関係する書物を読んだり旧跡をたずねたり、雷電についてしきりに調べた。 P6号(410×273mm)、油彩、キャンバス 2005年11月 写実的な感じのも描く。(by息子)
ホテルの窓から見た夕方の景色。 F15(652×530mm)、アクリル、紙 2017年2月 なんとなく異質な印象がする道が一本真ん中に通っている──父の定番の構図。(by息子)
両国で見た印象を思い出しながら。 色紙(273mm×242mm)、水彩 2003年8月 「でん」と座った雰囲気。(by息子)
新潟へ写生にでかけた。 色紙(縦26.5㎝×横23㎝)、水彩 2020年1月 北陸は日照が少ない。暗かったからあえてこんなタイトルをつけた。と、日照条件がすこぶるいい上田市の人としては推測した。(by息子)
信州人にとって海はあこがれ。 F8(455×380)、ガッシュ(水彩)、紙 2016年 真ん中に道一本通う定番の構図。(by息子)
夕焼けの塩田風景が心にしみた。 F6、油彩、キャンバス 2005年 えんでんではなく上田市には塩田(しおだ)という名の地域があります。(by息子)
子供達が空で遊ぶ楽しげな幻想。上田駅に飾ってあったポスターの原画。 縦57㎝×横41㎝、Skizzenblock、水彩 2005年 なんのポスターときいたらなんだっけかなとのこと。(by息子)
元旦や上々吉の浅黄空、一茶。 「元日から晴れ渡っていてこの上なく縁起が良いことだなあ」 色紙、水彩 2004年
鏡が入っていたエスニック工芸のような木枠を額として利用した。長らく「ささや」の客間に飾ってあった。 縦60㎝×横37㎝、ワトソン、アクリル 1997年9月