米津アトリエ

画家米津福祐の珠玉の小品を展示しているアトリエです。画家の一言も添えて。

風景

ウィンザー城入口近くにて

ヨーロッパ旅行の折に。 F6(41.0×31.8)、水彩、F6色紙 1996年

陽あたり

ヨーロッパ旅行のスケッチブックから。 F4(33.3×24.2)、油彩、キャンバス 2002年12月

家々(2)

1971年、ヨーロッパへ行ったときのスケッチから。 F10(53.0×45.5)、油彩、キャンバス 1971年2月9日

山のある街

目の前に広がる山と街と、頭の中の景色を合わせた。 F6、油彩、キャンバスボード 2008年

くれなずむ街(2)

好きな街の景色。 F4、油彩、キャンバス 2009年9月

上田風景(1)

油絵の素材が生きている信州上田の風景。 F6、油彩、キャンバス 2005年 田園と太郎山。上田市には太郎山という山がある。(by息子)

しげの(滋野)風景

動きそうに見えた夏の山。 縦15㎝×横19.5㎝、水彩、ワトソン 2014年 東御市の滋野に母の実家がある。滋野の人は「しげの」のイントネーションがちがう。(by息子)

名もなき風景(Fの街)

ホテルの窓から見た夕方の景色。 F15(652×530mm)、アクリル、紙 2017年2月 なんとなく異質な印象がする道が一本真ん中に通っている──父の定番の構図。(by息子)

明るい街

新潟へ写生にでかけた。 色紙(縦26.5㎝×横23㎝)、水彩 2020年1月 北陸は日照が少ない。暗かったからあえてこんなタイトルをつけた。と、日照条件がすこぶるいい上田市の人としては推測した。(by息子)

海の見える風景(2)

信州人にとって海はあこがれ。 F8(455×380)、ガッシュ(水彩)、紙 2016年 真ん中に道一本通う定番の構図。(by息子)

暮れなずむ塩田風景

夕焼けの塩田風景が心にしみた。 F6、油彩、キャンバス 2005年 えんでんではなく上田市には塩田(しおだ)という名の地域があります。(by息子)

ポスター原画

子供達が空で遊ぶ楽しげな幻想。上田駅に飾ってあったポスターの原画。 縦57㎝×横41㎝、Skizzenblock、水彩 2005年 なんのポスターときいたらなんだっけかなとのこと。(by息子)

新開発観光地

日本に外国のような建物ができはじめて、珍しくて描いた。 縦36㎝、横37㎝、水彩、ワトソン 1982年5月 古い絵を懐かしみつつ「いいだろこの感じ」と画家。お気に入りのようだ。(by息子)

夏の工場

2002年ロータリークラブ年間計画書の表紙絵 縦29.5㎝、横38.5㎝ ワトソン、水彩 ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ 画家はかつてロータリークラブに入っていたので幾度となく会誌の表紙絵をてがけた。(by息子)

山と家々

山と家々がせめぎ合う風景。 2008年 F8、キャンバス、油彩 ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ

信州塩田の山

明るく笑っているような里山。 1989年 F6、キャンバス、油彩

ゆうやけ

見慣れた景色が夕焼けでちがう景色になったとき。 2008年 F6、キャンバス、油彩 ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ

浅間山(1)

どこから見てもいい表情をする浅間山。 縦22.5㎝、横15㎝ 2010年 ワトソン、水彩

Yの街

変わりゆく景色を描き留める。 2016年9月 F6、キャンバス、油彩

道と家々と海

直江津に行ったとき心に描き留めてあった景色。 縦33㎝、横23.5㎝ 2014年 ボード、水彩

浅間山(2)

浅間山は青くはない。でも、あえて青の浅間山。 F6、キャンバス、油彩

塩田の里山

見慣れた山々だが、ときどき語りかけてくる。気がする。 2011年 F6、キャンバス、油彩 ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ

山の迫る街

中腹まで連なる家々と迫ってくるような山を描いた。 2013年 F6、キャンバス、油彩

海の見える風景

(山に囲まれた)信州人のわたしにとって海はめずらしいものなのです。 2004年 F6、キャンバス、油彩

街(01)

暮れなずむ景色がわたしの心をとらえた。 2017年 F6ワトソン、水彩

ディジョン風景

フランスディジョンにて。 F6 1981年 キャンバス・油彩

朝の海辺の村

涼しく静寂な村の朝。 F6 2014年 キャンバス・油彩

家々

家々に灯がともった。 F6 2007年 キャンバス・油彩

パリ風景

若い頃に行ったパリの一風景から。 F6 1974年7月 キャンバス・油彩

秋の高原にて。 F5 2008年 ワトソン・水彩