米津アトリエ

画家米津福祐の珠玉の小品を展示しているアトリエです。画家の一言も添えて。

油彩

陽あたり

ヨーロッパ旅行のスケッチブックから。 F4(33.3×24.2)、油彩、キャンバス 2002年12月

人物

裸婦。スプーンの会出品。 縦69㎝×横40㎝、油彩、板 1995年10月 板に油で描き、鏡が入っていたエスニック風の木枠を額がわりにしてある。

家々(2)

1971年、ヨーロッパへ行ったときのスケッチから。 F10(53.0×45.5)、油彩、キャンバス 1971年2月9日

花(3)

油彩だが、あえてクレパスカラー調で花を描いた。 F6、油彩、キャンバス 2010年

山のある街

目の前に広がる山と街と、頭の中の景色を合わせた。 F6、油彩、キャンバスボード 2008年

五つの果物

配置を変えたりしながら黄色を押し出した。 F8、油彩、キャンバス 2009年

果物とナイフ

何枚も果物を描いてきたが、なんとなく心に残っている絵。 F4(33.3×24.2)、油彩、キャンバス 2001年

力人雷電(3)

滋野(長野県東御市)には力士雷電の生家がある。 F8、油彩、キャンバス 2004年

くれなずむ街(2)

好きな街の景色。 F4、油彩、キャンバス 2009年9月

白い花(3)

白い花を油で板に重く描いてみようと思った。 縦30㎝×横15㎝、油彩、板 2020年

上田風景(1)

油絵の素材が生きている信州上田の風景。 F6、油彩、キャンバス 2005年 田園と太郎山。上田市には太郎山という山がある。(by息子)

花(3)

6月、知人からいただいた沢山の花。 F6、油彩、キャンバス 2023年6月28日 単純タイトルの重複どうしようかなと思いながら撮った。(by息子)

コスモスなど

この頃、グループ展に出品を依頼されて描いた絵。 F6、油彩、キャンバス 2004年11月

白い花(2)

決まらなくて悩んでいたらかみさんが背景に青い布を敷いた結果こんな感じになった。 F8、油彩、キャンバス 2007年9月 父は母を家では名前を呼ぶが原稿などではかみさんと言う。(by息子)

窓辺の静物(2)

スプーンの会に出品。 鏡が入っていたエスニック風味の木枠を額とした。 F20変形(縦68.5㎝×43㎝)、油彩、板 1995年 変わった木枠を額代わりにして、板に油で描いてある。矩形と丸みが妙味だと思った。(by息子)

ライデン(弐)(3)

カタチでとらえる雷電。 F6、油彩、キャンバス 2004年5月 存在感の感じ。(by息子)

いろいろの花(3)

いただいた花束を壺に生けて。 F10、油彩、キャンバス 2016年11月 よく花もらう人だねえ。(by息子)

若き日の雷電

雷電に関係する書物を読んだり旧跡をたずねたり、雷電についてしきりに調べた。 P6号(410×273mm)、油彩、キャンバス 2005年11月 写実的な感じのも描く。(by息子)

暮れなずむ塩田風景

夕焼けの塩田風景が心にしみた。 F6、油彩、キャンバス 2005年 えんでんではなく上田市には塩田(しおだ)という名の地域があります。(by息子)

ライデン幻想

長野県東御市出身の力士「雷電」。わたしの生涯のモチーフです。 F15号(652×530)、油彩、キャンバス 2007年11月

三つの野菜

ザボンや瓜。 F6、油彩、キャンバス 2011年4月

山と家々

山と家々がせめぎ合う風景。 2008年 F8、キャンバス、油彩 ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ

ザボンなど

夏に水風呂に飛び込んだときのような名前の果物と。 2000年3月 F6、キャンバス、油彩

信州塩田の山

明るく笑っているような里山。 1989年 F6、キャンバス、油彩

ゆうやけ

見慣れた景色が夕焼けでちがう景色になったとき。 2008年 F6、キャンバス、油彩 ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ

赤い花 白い花

描いてと要求しているように見える花がある。 2020年 F6、キャンバス、油彩

Yの街

変わりゆく景色を描き留める。 2016年9月 F6、キャンバス、油彩

Fの花

棒のように見える花の面白さを描いた。 2007年9月 F8、キャンバス、油彩

浅間山(2)

浅間山は青くはない。でも、あえて青の浅間山。 F6、キャンバス、油彩

立春の花

黄色い壺に赤い花。 2020年2月 F6、キャンバス、油彩