米津アトリエ

画家米津福祐の絵を展示しているアトリエです。画家の一言も添えて。

相撲

相撲頭取雷電為右衛門

相撲頭取雷電為右衛門、1999年、F20、油彩キャンバス 雷電を描くたびに雷電の顔を考える。相撲取りになることが嫌だった時期もあったそうだ。強くて賢い雷電はどんな顔をしていたのだろう。 特別な額におさまった相撲頭取雷電為右衛門。賢く人格者だがおっと…

ライデン童子

ライデン童子、2016年、F150、油彩キャンバス 太郎吉(雷電の幼名)は怪力だったが文武両道だった。東御市の資料にも「近くの長昌寺で四書、五経まで学ばせた」と明記されている。一生懸命勉強し稽古したのも間違いないが天賦の才にも恵まれていただろう。そ…

雷電母子像

雷電母子像、2019年、F150、油彩キャンバス 天下無双の雷電も幼児の時代があった。出身地の滋野へ行ってみると250年前と変わらないのどかな田園風景がひろがっている。のびのび育ったにちがいない子供と愛情深い母親の姿を描いた。 2.27m×1.82mのキャンバス…

雷電2026

雷電2026、2026年、F20、アクリル・キャンバス 日本水彩画会上田支部70周年記念展に出品を依頼され描いた。あえて水彩画らしくない画法をとり、グロスポリマーメディウムを使って油絵と見紛うような絵肌にした。水彩画でもこんな感じができますという気持ち…

雷電童子

雷電童子「生誕250年」、2017年、F150、油彩キャンバス 雷電を雷神の子供に見立てた異色作。雷神がカミナリを落としている間に、やんちゃな童子はせわしなく飛び回ったあげく雲から足をふみはずして地上に落ち東御市の農家夫婦に育てられた・・・。197センチ…

信州人雷電

信州人雷電、2004年1月、F30、油彩キャンバス これはいつになく穏やかで優しい顔の雷電です。だから「信州人」という題なのだと思います。米津福祐はしつこく雷電を描いている絵描きです。いろいろな雷電があるので見ていって下さい。 ランキング参加中絵画…

日月雷電

日月雷電、2019年6月、F50、油彩キャンバス 画家は顔を描くことで見た人の想像が限定的になるという理由で、顔を曖昧に描く(あるいは描かない)ことが多いのですが、これはいつになくお目目ぱっちりな雷電為右衛門です。絵に描かれた人がどんな人なのか、顔…

ライデンのカタチ10

ライデンのカタチ10、2010年、F50、油彩・板 画面いっぱいの雷電為右衛門。六尺五寸(197センチ)、四十九貫六百匁(170キロ)。ユニークにデフォルメされたかたちで大きさや強さを表現しています。 ランキング参加中絵画、アート 米津福祐のアトリエです。…

雲州雷電

雲州雷電、2003年、F50、油彩キャンバス 雲州とは島根県東部、松江藩のことだそうです。松江藩主である松平不昧公に召し抱えられ雷電の四股名で雲州の抱え力士となりました。信州にいる両親には金四十両が与えられたそうです。身長197cm、体重169kg。桁外れ…

相撲頭取雷電

相撲頭取雷電、1999年、F50、油彩キャンバス 着物を着た雷電が煙管をふかしています。容貌魁偉、ですが謙虚な感じもあらわれていると思います。雷電は鷹揚な人格者だったと伝えられています。最強なのに勝利に執着がなくインタビューしても俗受けする言葉を…

石尊の辻の雷電

石尊の辻の雷電、2004年3月、F50、油彩キャンバス 石尊の辻は上田市に碑がありそこに『その昔、信濃国屈指の霊地であつた石尊社に、 元禄の末期、時の名主が相撲の辻をこの地に開いたのが、石尊の辻の起源である。 その後、宝歴年間、 江戸相撲浦風一門の隠…

頭取雷電

頭取雷電、2000年4月、F50、油彩キャンバス どっしりと座っている画面いっぱいの身体で煙管をふかしている雷電。特製の額におさまっています。画家は雷電をライフワークとして何枚も描いています。2000年春季二紀展出品。 過去記事の雷電です。 ランキング参…

無双雷電伝説

無双雷電伝説、2015年、F50、油彩キャンバス 日本男子の裸は、よくモデルに使われるダビデ像やアポロンのような西洋の数理的な美しさではなく、尺貫法の和の美にのっとった美しさがあるはず、と心がけている。 朱色の着物を羽織った雷電。「西洋の数理的な美…

震動雷電

震動雷電、2004年、F50、油彩キャンバス 長野県東御市生まれ。両国の回向院が活躍の舞台だった。 回向院には歴代横綱の顕彰碑がありますが、雷電為右衛門は横綱の制度が確立する前の力士で横綱免許を受けていないため名は刻まれていないそうです。ですが最強…

雷電生誕250年

雷電生誕250年、2017年、F50、油彩キャンバス 東御市で雷電生誕250年にちなんだ催しがありサンテラスホールで展覧会があった。 画家は江戸時代の相撲取り雷電爲右エ門をライフワークに掲げて絵画制作に取り組んできました。雷電は東御市出身の史上最強力士で…

雷神雷電

雷神雷電 雷電の圧倒的に強いイメージを絵にした。生涯勝率9割6分2厘、人間離れした勝ちっぷりの、最強力士だった。最近、張りさしなどという出会いがしらに相手の顔をひっぱたいて怯ませ先手を取る、邪道ともいえる取り口を見ることがあるが、雷電の強さは…

強くてやさしい雷電力

強くてやさしい雷電力 2010年、F150、油彩キャンバス 今年(2026年)89歳になる画家は警察署へ運転免許証の返納に行きました。その際、警察の方にお願いして、かつて上田警察署に寄贈した絵「強くてやさしい雷電力」を見せてもらいました。署員の皆様が日々…

煙管をふかす雷電

煙管(きせる)をふかす雷電 大掃除していたら押し入れから大量のエスキスがでてきた。今、次の150号の構想を練っている。 1998年7月、455×380(F8相当)、ペン画 雷電が煙管で一服している構図のエスキス(大作を描くために色々と試作する下絵)をたくさん…

雷電像

雷電像 2007年、F4、ペン・水彩の白 F4スケッチブックの紙の間にある半透明紙(養生シート)に、破れそうな圧で描かれてあった雷電爲右エ門。

無双雷電

無双雷電 雷電に似ていると思った人物のスケッチをもとに描いた。だから夢想雷電ともいえる。 2002年4月、F20、油彩 拳をにぎった、ふてぶてしい面がまえの雷電。画家はこれまでに東御市出身にして最強力士の雷電爲右エ門をモチーフとした絵を描いてきました…

避暑地

避暑地 週刊うえだ表紙絵。 1991年4月、縦200mm×横282mm、ペン画 画家は1990年代から長野県上田地域の生活情報紙「週刊うえだ」の一面に絵と文を寄稿してきましたので一本調子にならないようときどき絵の趣を変えました。

太郎吉少年

太郎吉少年 雷電の幼名「太郎吉」。週刊うえだ表紙に使用。 2020年6月、縦230mm×横194mm、墨・貼り絵 雷電爲右エ門、本名関太郎吉は、長野県東御市(信濃国小県郡大石村)出身の史上最強の相撲取りです。「身長197センチ、体重172キロ、現役生活21年、江戸本…

雷電一と休み

雷電一と休み 一気に描いた雷電。 2001年4月、F6、油彩キャンバス 雷電爲右エ門は長野県東御市出身の力士です。 現役生活21年、江戸本場所在籍35場所(大関在位27場所)で、通算黒星が10個、勝率.962の大相撲史上未曾有の最強力士とされている。 (ウィキペ…

パッチ姿の雷電(旅立ち)

パッチ姿の雷電(旅立ち) ふとパッチ姿の雷電が頭に浮かんで、すぐワトソン紙にペン画・淡彩で描いた。 2000年、縦805mm×横555mm、ペン、水彩。 ペン画ですが20号に近い大きな絵です。パッチ姿とは── ぱっちは、腰から足首までを覆う男性用下着。 「ぱっち…

雷神雷電

雷神雷電 2006年、F8、油彩キャンバス 東御市出身にして史上最強の力士「雷電爲右衞門」は米津福祐のライフワークモチーフでもあります。雷神を絡ませた雷電は大作のための絵でもあり、二紀会のアーカイブには200号の「風神雷電」があります。 https://niki-…

力士像(5)

力士像は沢山描いてきた。 2005年、F12、油彩キャンバス mikiatelier.base.shop ランキング参加中絵画、アート

力士雷電(3)

樗の会に出品。二紀の親友とムサシ画廊でグループ展。楽しい会だった。 2008年7月、F10、油彩キャンバス 東御市出身の相撲取り雷電爲右エ門が父のライフワークです。 mikiatelier.base.shop

雷電(6)

相撲人形から。 2005年6月、F6、油彩キャンバス 東御市出身の相撲取り雷電爲右エ門は米津福祐のライフワークです。 mikiatelier.base.shop

投げ候(4)

このような絵は何枚も描いた。 2020年6月、F8相当、ペン画 同じ投げ姿勢の投げ候が何枚もあります。習作を繰り返しながら大作への構想を練っていくようです。 mikiatelier.base.shop

力士像(4)

銀座ムサシ画廊の樗(おうち)の会に出品。樗の会は二紀会の親友グループ。 2007年、F20号、油彩キャンバス mikiatelier.base.shop