2000年代
ガラス絵の描画が楽しくて何枚か描いた時期があった。 2000年、縦15㎝×横9.5㎝、ガラス絵 ランキング参加中絵画、アート
水彩画らしからぬ雰囲気の絵が描けた。 2005年、42㎝×35㎝(F6)、水彩 ランキング参加中絵画、アート
2005年、31.5㎝×22.5㎝(F4サイズ)、水彩 オレンジ色のユリ。 ランキング参加中絵画、アート
花たちがガヤガヤ、ワイワイと騒がしい・・・そんな感じを出そうとした。 2005年、縦74㎝×横62㎝、水彩・アクリル F20相当の大きな水彩画です。 ランキング参加中絵画、アート
東御中央公園が好きで度々写生に出かけた。 2007年、F4サイズ(333×242)、水彩 バルビゾンとは・・・ フランス中北部の都市、フォンテンブローの近郊にある村。 19世紀中頃、テオドール=ルソー、ミレー、コローなど、後にバルビゾン派と呼ばれる画家たちが…
筆の勢いで描いた。 2000年2月、41㎝×32㎝(F6)、水彩ガッシュ ランキング参加中絵画、アート
力士像は沢山描いてきた。 2005年、F12、油彩キャンバス ランキング参加中絵画、アート
あかあかと一本の道とほりたりたまきはる我が命なりけり:斎藤茂吉 (あかあかと日に照らされて一本の道が続いている。この道こそ自分の行くべきみちであり、自分の生命そのものである。) 2007年5月、F6サイズ(410×318)、水彩 ランキング参加中絵画、アー…
カタチに興味がわいて。 2009年、F4、油彩キャンバス ランキング参加中絵画、アート
2006年、F6、油彩キャンバス ランキング参加中絵画、アート
2009年、F4、油彩キャンバス ランキング参加中絵画、アート
写生から帰ってアトリエで手を入れた。 2004年、F4、油彩キャンバス 浅間山(標高2,568メートル)は軽井沢と嬬恋村にまたがるランクA活火山です。いつも噴煙がたなびいています。 ランキング参加中絵画、アート
商工会議所の5階からスケッチ。この頃、ときどき商工会議所へ会議の為出かけていた。 2002~2003年、F8、油彩キャンバス ランキング参加中絵画、アート
2009年2月、F6サイズ、色鉛筆
蝉の声が聞こえてくる。 2008年、F4、油彩キャンバス おそらく野尻湖。
自分らしい花の絵ができた。 2003年3月、F6、油彩キャンバス
樗の会に出品。二紀の親友とムサシ画廊でグループ展。楽しい会だった。 2008年7月、F10、油彩キャンバス 東御市出身の相撲取り雷電爲右エ門が父のライフワークです。
2003年5月、F6、油彩キャンバス
万緑という言葉がぴったりの上田周辺の里山。 2005年、F6サイズ、水彩 鮮やかな緑の絵です。
個展に出品。 2008年、F6、油彩キャンバス
個展に出品した作品。 2008年、F6サイズ、コンテ、skizzenblock
相撲人形から。 2005年6月、F6、油彩キャンバス 東御市出身の相撲取り雷電爲右エ門は米津福祐のライフワークです。
厚い板に果物を描き、工夫して額に入れた。 2004年、縦15㎝×横34㎝、油彩・板
銀座ムサシ画廊の樗(おうち)の会に出品。樗の会は二紀会の親友グループ。 2007年、F20号、油彩キャンバス
相撲人形から描いた。 2005年、F6、油彩、キャンバス 雷電爲右エ門(1767年~1825年)は長野県東御市出身の史上最強の相撲取りです。父のライフワークで大きいの小さいの写実的なの抽象的なの、いろいろな雷電を描いています。
誰もいない高原での写生は気が滅入って淋しいこともある。 2002年、縦29㎝×横38.5㎝、水彩 菅平は冬はスキーですが、夏場は緑がまぶしく、ラグビー合宿の聖地と言われています。
2008年、F8、油彩、キャンバス 父は真っ赤な背景に緑黄色の果実を置く構成が好きです。
この一連の作品をUさんからほめられて気を良くした。 2008年、F6、油彩、キャンバス
暗くなって塩田風景に深みが増した。 2001年9月、F6、油彩、キャンバス
長男の嫁(故人)が好きだった花。 2003年1月、F6、油彩、キャンバス 花を連想するひと、イングリッドバーグマンを連想するひと、どっちが多いかな。