米津アトリエ

画家米津福祐の絵を展示しているアトリエです。画家の一言も添えて。

牛(1)

牛、1964年、155×217、墨

20代に描いた牛。丑年のわたしは絵の中で自分の姿を牛として表現することがよくあった。88歳の今、昔描いたスケッチを見ると驚くほど新鮮で鋭いと思うことがある。巧い絵を描こうと微塵も思っていない清々しさを感じる。

過去記事より牛の絵

夜明け(2)、1990、F100(1303×1620)、油彩キャンバス

牛と女の家族、1986年、F100(1303×1620)、油彩キャンバス

画家によると絵のなかに出てくる牛は自分自身だそうです。他にも自分自身を牛として描いた絵がいくつかあります。