田畑・田園風景
野山の雪景色 1960年代、1620×1303(F100)、アクリル 板に紙を貼ったアクリル。離れて見たらブリューゲルに見えたと言うと画家はハハハと笑いました。1960年代、20代の青年は何を思いながら雪景色を描いていたのでしょう。 ランキング参加中絵画、アート
里山の風景 1960年代、1620×1300(F100)、アクリル 板に紙が貼ってあります。水彩を描いていた青年は油彩へ転向しようとしていました。水彩画会の師や仲間からしきりに慰留されましたが、画会を抜けて、一人で知り合いのいない公募展(二紀会)へ出しました…
浅間山幻想(2) 2022年11月13日、440×370(F8)、水彩 冬めく直前の秋浅間。じっさいの浅間山はもっと緩やかな稜線をもっていますが、その日の画家にはこのように見えたのでしょう。 ランキング参加中絵画、アート
農作業 しげの風景かな。 1972年11月3日、200×230(F2相当)、ペン画 ボール紙にワトソンが貼ってある。しげの(長野県東御市)には画家の細君の実家がある。東御市はクルミ巨峰とうもろこし馬鈴薯など有数の産地であり、雷電為右衛門の生家がある。 ランキ…
工事現場 現場に友人がいて見物しながら描いた、と記憶している。 1960年代、317×405(F6)、水彩 描きたくなる信州の風景 写生していると自然のなかに溶け込んで時間の経過を忘れる。 1960年代。317×405(F6)、水彩 1960年代、画家が20代のころの絵です。…
浅間山幻想 2022年11月23日、320×410(F6)、水彩 浅間山と緑と空とまばらな家。信州らしい風景です。 いろいろな表情の浅間山を見ていって下さい。 ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ
畑のある風景 絵を描きながら、絵を描いてきて良かったと安堵するような気持ちになることがあり、とくに牧歌的な風景を描いているときにそれがわき起こる。 1999年、337×246(F4)、水彩 過去記事より、田畑を描いた絵。 滋野の庭先より 2011年2月26日、F4(…
滋野の庭先より 布引観音の手前の山。 2011年2月26日、F4(334×242)、水彩 田んぼで休憩 茫洋とした景色をながめてひと休みしている絵。 2011年、F4(334×242)、水彩 適当に置いたように思える色や濃淡ですが離れて見たら景色の辻褄のなかに適合して見えて…
畑のカタチ 高い所から見た畑のカタチを描いた。 2021年、F50、油彩キャンバス 田畑や緑の景色には癒やしや恢復の効用があると思います。過去記事からのセレクト。 『ビニールハウスのある田園』 2022年9月5日、縦23.5×横27㎝(F3相当)、水彩 『夏の風景』2…