米津アトリエ

画家米津福祐の絵を展示しているアトリエです。画家の一言も添えて。

集落から山々を望む

集落から山々を望む

1960年代、1620×1300(F100)、アクリル

板に紙が貼ってあります。水彩を描いていた青年は油彩へ転向しようとしていました。水彩画会の師や仲間からしきりに慰留されましたが、画会を抜けて、一人で知り合いのいない公募展(二紀会)へ出しました。師から「きみ、くろうするよ」と言われたそうです。そんな過渡期に描かれた水彩画はおしなべて油彩風です。